その①
https://ballmaintenance.no-mania.com/Entry/288/ その② https://ballmaintenance.no-mania.com/Entry/289/ 国内のケミカルメーカーで ベースのパウダーをOEMで量産してもらえることになり 値上げせず現状維持の価格で販売できそうです 少しだけレシピをカスタマイズしてるので αテストをします 7月末くらいにαテスト用のサンプル生産できますので ご希望の方にαテスト価格で販売したいと思います ※参加予定数に達しましたので募集終了しました 2024年8月3日 αテスト期間 2024年7月末~2024年11月末まで 90g αテスト価格 999円(送料別) 200文字程度のレポート必須 (通常品45g+αサンプル45g) 220g αテスト価格 2024円(送料別) 200文字程度のレポート必須 (通常品110g+αサンプル110g) (αテスト品のみの提供も応談可能) 希望の方は、下記の公式LINEより 添加パウダーのαテストのお申し込みをよろしくお願いします。 ※参加予定数に達しましたので募集終了しました 2024年8月3日 公式LINE_676rzoom αテスト開始までに 販売ページを作りますのでもう少し待ってくださいね βテスト期間 現行品がなくなり次第 バージョン5.xxβをリリースします リリース後6か月程度を予定してます レポートを頂いた方にはクーポンプレゼントさせて頂きます Ver.5.xxと並行して 通称:OTP-exc Ver.3.96 『 OTP-excellent(オイル抜き用添加パウダーエクセレント) 』の材料在庫分を販売します こちらのエクセレントは、某プロショップさま向けに 12年間ほどセンターのお客さん向けオイル抜き作業に使用して頂いてた 特注のオイル抜き用添加パウダーとなります 通常品だと、200G以上使用したボールからオイルが抜ききれないとのことで 最新版は、洗浄成分を3倍に増やして作業効率を高めたものです スペック 名称:OTP-exc (オイル抜き用添加パウダーエクセレント) (バージョン Ver.3.96) カラー:少しだけブルーに着色してます ラインナップ 在庫処分価格 60グラム 1,424円 https://store.shopping.yahoo.co.jp/7neko/otp-exc60.html 120グラム 2,424円 https://store.shopping.yahoo.co.jp/7neko/otp-exc120.html 250グラム 4,424円 https://store.shopping.yahoo.co.jp/7neko/otp-exc250.html 500グラム 7,424円 https://store.shopping.yahoo.co.jp/7neko/otp-exc500.html AI画像生成で作ったオイル抜きイメージ図 Microsoft Designer Image Creator https://www.bing.com/images/create?FORM=GENILP 〆 |
オイル抜き用添加パウダーの
材料仕入れ値が高くなってきました 売価を上げるか? 製造コストを下げるか? 製造コストこれ以上は下がらんのよね… そろそろ新しいバージョンを 考えないといけません 値段は上げない工夫をしないと… しばらく考えよう~ 〆 |
9月の終わりに
『PowerHouse The Wave』が回収されるってお知らせしたんですが 今日メーカーの人が来て日本仕様を今作ってます!! 来年の始め頃から試験機を制作してもらってテストするとの事です たぶん春か夏くらいには、順次従来機と交換して行くらしいです!! やはり、導入プロショップからの想いがが伝わったんだろうな~ 良いものだし 効果が実証されてるから 回収になるととても悲しかった 日本の小さなメーカーだけどやるときはやってくれます!! レジェントさん ありがとうございます┏○ パワーハウスのエンジニアさん よろしくお願いします ボールメーカーの底力見せてください!! |
少し前に、某メーカーの営業さんからある噂を聞いた
それは、加温型のオイル抜き装置 『PowerHouse The Wave』のことで 日本の電圧に対応しきれてなく故障が多いらしい この故障がどうやっても解消できなく 日本の代理店でもある『レジェントスター』は、 『The Wave』を回収する方向になるとのこと レジェントさんに確認したら、『とても残念ですが本当です』と… 不具合の出る導入センターと、出ない導入センターがあり お客様からとっても評価が高く、回収を拒否してる導入センターもあるようで このままでもいいから(壊れるまで)使いたいというお声が多いらしい 一部のセンターでは、装置の電圧(150V)に対応できず、 装置に不具合がでるとのことです。 とても単純な仕組みと回路なんですが、単純すぎて原因がどこかわからなく エボナイト(PowerHouse)側も修理できないらしいです 日本の専門家がみて修理や改造をしたら、使える物になるのだろうけど そこまでの投資も出来ないのだろうな・・・ とても良い物なのに、とても残念です つづきはまた・・・ |
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