ボウリングボールメンテナンスブログ
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コメント[ 2 ] 2022年01月21日00:01
前回 日本の物ばかりを取り上げたんですが
今回は海外(主にUSA)のを、観たいと思います

日本でのオイル抜き装置の元祖ともいえる
パワーハウスのザ・ウエーブ

日本にも数台導入されてみたいですが電圧などが合わず?
故障が多く ヒットにはならなかった・・・
仕組みは素晴らしいのですがね・・・
グルグルしてオイルが浮き出てる感じを覚えてます



ザ・ウエーブの自作系





ボウリングショップアップさんの稼働中のザ・ウエーブ
https://www.bowlingshop.jp/about/oilremove/





The Sweat Box
https://www.tosweatbox.com/

下に入ってる液体が温まって湯気でオイル抜きするのかな?






電子ジャーみたいなの
温風系だね
TVショッピングで売ってるんだろうか?






バケツでジャプジャプ系







モーティブ公式の何か・・・





言葉がわからないと 頭に入ってこないな。。。
(A゜∇゜)ハテッ?










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Rg
一つ目のパワーハウスの製品
電圧などが合わず…
逆にもし日本製で海外に輸出してたとしたら、日本のメーカーはその辺キチッと対応してたと思いますね。そこが外国のメーカーらしいというか…
もう一つ、電子ジャーみたいなの
TVショッピングばりの製品紹介だとしたら
海外のあの大袈裟な「うっそー信じられな〜い!」とか
ジャ◯ネット た◯たばりに
あの甲高い声で「◯回払いまで金利手数料はジャ◯ネットが負担〜!」ってやってるのでしょうか(笑)

ともあれ、世界中のボウラーも日本と同様に、如何にしてオイル抜きをするか研究されてるんですね
【2022/01/26 11:49】| | バンブー [ 編集する? ]
Re:無題
構造的にはそこまで難しいものではないので
ある程度のエンジニアが見れば
少し改造するだけで改修できるようですよ
そういう手間やコストやボールの売れ行きを考えると
日本の代理店としては、営業したくないというのが
本音でしょう

ボール製造メーカーが装置を作らない理由
推さない理由は ボールが売れなくなるから
長持ちしてもらうと困るんですよね・・・と
業界からの圧力もあるだろうしね?

プロショップの商材としては、
フェムテックのイオンパワーの方が
優れていたということだと思います
(故障する箇所がそもそも少ないし)

業界としてはウインウインまたは
三方良しじゃないとダメなんです
お客さんにもイメージが良い アルカリ電解水のイオンパワー
ボール製造メーカーも ボールが売れる
メンテナンスメーカーも ジレット商法

まあ・・ そういうことですよ・・・
意味深(゜∇゜ ;)エッ!?
【2022/01/26 12:28】

なるほど…
以前、ボールのこびりついた何かの汚れがイオンパワーでなかなか落ちなくて困ってた上級ボウラーさん
それを見ていた私が活性クリーナーとカット君見せて「このクリーナー、強力に落ちますよ」って薦めたのですが
「いや…このボール買ったばかりやし性能が変わると嫌だし」って断られました。
使って悪くなるなら僕使わないって…と思いつつ引き下がりましたが
そうした面でも「USBC認証とか有名メーカー、ボールメーカーが出してるから大丈夫」という意識が働くんですね
確かに大丈夫ではあるんだけど、先の御返信にある様に
そこそこの性能で抑えなきゃボールが売れなくて困っちゃうといったメーカー側の都合にまんまと乗せられちゃってる気がします。
【2022/01/26 16:26】| | バンブー [ 編集する? ]

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