前回 日本の物ばかりを取り上げたんですが
今回は海外(主にUSA)のを、観たいと思います 日本でのオイル抜き装置の元祖ともいえる パワーハウスのザ・ウエーブ 日本にも数台導入されてみたいですが電圧などが合わず? 故障が多く ヒットにはならなかった・・・ 仕組みは素晴らしいのですがね・・・ グルグルしてオイルが浮き出てる感じを覚えてます ザ・ウエーブの自作系 ボウリングショップアップさんの稼働中のザ・ウエーブ https://www.bowlingshop.jp/about/oilremove/ The Sweat Box https://www.tosweatbox.com/ 下に入ってる液体が温まって湯気でオイル抜きするのかな? 電子ジャーみたいなの 温風系だね TVショッピングで売ってるんだろうか? バケツでジャプジャプ系 モーティブ公式の何か・・・ 言葉がわからないと 頭に入ってこないな。。。 (A゜∇゜)ハテッ? 〆 |
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無題
一つ目のパワーハウスの製品
電圧などが合わず… 逆にもし日本製で海外に輸出してたとしたら、日本のメーカーはその辺キチッと対応してたと思いますね。そこが外国のメーカーらしいというか… もう一つ、電子ジャーみたいなの TVショッピングばりの製品紹介だとしたら 海外のあの大袈裟な「うっそー信じられな〜い!」とか ジャ◯ネット た◯たばりに あの甲高い声で「◯回払いまで金利手数料はジャ◯ネットが負担〜!」ってやってるのでしょうか(笑) ともあれ、世界中のボウラーも日本と同様に、如何にしてオイル抜きをするか研究されてるんですね
【2022/01/26 11:49】|
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バンブー [ 編集する? ]
Re:無題
構造的にはそこまで難しいものではないので
ある程度のエンジニアが見れば 少し改造するだけで改修できるようですよ そういう手間やコストやボールの売れ行きを考えると 日本の代理店としては、営業したくないというのが 本音でしょう ボール製造メーカーが装置を作らない理由 推さない理由は ボールが売れなくなるから 長持ちしてもらうと困るんですよね・・・と 業界からの圧力もあるだろうしね? プロショップの商材としては、 フェムテックのイオンパワーの方が 優れていたということだと思います (故障する箇所がそもそも少ないし) 業界としてはウインウインまたは 三方良しじゃないとダメなんです お客さんにもイメージが良い アルカリ電解水のイオンパワー ボール製造メーカーも ボールが売れる メンテナンスメーカーも ジレット商法 まあ・・ そういうことですよ・・・ 意味深(゜∇゜ ;)エッ!? なるほど…
以前、ボールのこびりついた何かの汚れがイオンパワーでなかなか落ちなくて困ってた上級ボウラーさん それを見ていた私が活性クリーナーとカット君見せて「このクリーナー、強力に落ちますよ」って薦めたのですが 「いや…このボール買ったばかりやし性能が変わると嫌だし」って断られました。 使って悪くなるなら僕使わないって…と思いつつ引き下がりましたが そうした面でも「USBC認証とか有名メーカー、ボールメーカーが出してるから大丈夫」という意識が働くんですね 確かに大丈夫ではあるんだけど、先の御返信にある様に そこそこの性能で抑えなきゃボールが売れなくて困っちゃうといったメーカー側の都合にまんまと乗せられちゃってる気がします。
【2022/01/26 16:26】|
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バンブー [ 編集する? ]
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