ハイスポーツさんより新しいコンパウンドが発売されたようです
ラフエッジ・スムースエッジ ストーム 【ROUGH EDGESMOOTH EDGE】STORM 動画内でお話ししてる要点を書きます アンダーラインが入ってるのは、僕が付け加えてます 今まで STEP1 STEP2を使ってた方は、ラフエッジで代用できます STEP2 STEP3を使ってたかは、スムースエッジで代用できます 酸化アルミニウムが配合されてるので 曇らせる 光らせる といった表面加工の状態を 長持ちさせることができます 表面加工は、類似品など沢山ありますが 必ず、アブラロンパットで研磨してください 箱出しの戻し方 500番アブラロンをかける (劣化の激しいボールは360番が必要のけーすもあり) アブラロンは、水を含ませた状態で 1面 20秒~30秒程度 を 4面行う スピナーで研磨後、手でグルグルとランダムに研磨する (目がまっすぐよりランダムについてる方が好ましい) 手でグルグルする時に、アブラロンを4つ折りにしたら 力が入って良い感じになるよ めんどくさい場合は、 センタープロショップのマシーンでもOK サーフェイスラボ https://hi-sp.co.jp/product/surface-factory_labo/ サーフェースファクトリー https://hi-sp.co.jp/product/storm-surface-factory/ 従来だと STEP1 STEP2を入れてたが 今回は、ラフエッジを使います 小さじに2杯程度でOK タオルでグルグルして コンパウンドを塗り広げ馴染ませる コンパウンドの場合は、一定方向でOK 強い力で押し付けなくても大丈夫 拡散コンパウンドの為 どんどん粒子が細かくなり 最終的には、STEP2の役割になります (長くポリッシュしても一定以上光りません) 頃合いは、光具合を見て 判断する このくらいで良いかな~って感じ ラフエッジ・スムースエッジの 特徴は、表面が長持ちする この上から、リアクタグロスをかけてもOK リアクタグロス仕上げのボールは 500番 → 3000番 → 4000番 → リアクタグロス さらに、光らせたい場合は スムースエッジエッジで施工する スムースエッジは、ポリッシュ液ではない 曇りを保ちながら、光らせる スムースエッジは、手前から摩擦が生まれ始める リアクタグロスは、中盤からバックエンドへ行く効果 手前が、荒れてるから、リアクタグロスを使う方が多かったけども それだと、回転数によっては滑りすぎる方もいるので そういう方には、スムースエッジをおすすめしたい Raの山が立ったボールの方が、光ってても、曇ってても 最初に摩擦を生み出す スムースエッジで施工しても 光っているが ベースのRaの山は変わってない 500番 → ラフエッジ → スムースエッジでも 500番の目のまま ほぼ変わっていない STEP123 リアクタグロス ラフエッジ スムースエッジの使い方を覚えていただいて よりボウリングライフが楽しくなるよう ぜひぜひ活用して頂けたら・・・とのことです ラフエッジ https://hi-sp.co.jp/product/rough_edge/ 新しいポリッシュ用コンパウンド。
耐久性の高い研磨剤が、効率的なポリッシュ加工を可能とし、 より高い粘着性とバックエンド摩擦を作り上げる。
説明 ・品質の高い成分を使用した新しいポリッシュ用コンパウンド
・スリップ剤、ワックス、シリコン混入なしのコンパウンド
・各ボールの加工のポリッシュ使用量減少
・従来のポリッシュ剤よりも長持ち
・より硬い研磨剤が異なる研磨圧力/時間に一貫性を持たせる
・STEP1またはSTEP2よりもより小さな研磨剤
・加工時間が短縮
・粘着性ある仕上がりがより高いバックエンド摩擦を作り出す
スムースエッジ https://hi-sp.co.jp/product/smooth_edge/ 酸化アルミニウム・パーティカルを使用した、
新しいポリッシュ用コンパウンド。
耐久性の高い研磨剤が、効率的なポリッシュ加工を可能とし、 より高い粘着性とバックエンド摩擦を作り上げる。
説明 ・水性で、環境にやさしい配合
・再生可能な資源から作られた、生物分解性化合物
・従来のポリッシュ剤よりも長持ち
・より硬い研磨剤が異なる研磨圧力/時間に一貫性を持たせる
・加工時間が短縮され、埃が出にくい配合
IBワンダーブルー・クリーニングクロス【IB Wonder Blue Cleaning Cloth】/HISP ハイスポさんのページ https://hi-sp.co.jp/product/ib-wonderblue-cloth/ 〆 |
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