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コメント[ 0 ] 2016年02月29日04:37
2016/2/28 0:12
60時間半くらい経過

詳しく見たいと思います

ラベルなし Ph12.5(電解質に炭酸カリウム) 
まだ乳化状態です!! 最も優秀♪


2  Ph13.1(電解質に塩化ナトリウム)
2層になってますが上の層は乳化の泡の状態
オイルを乳化状態で維持してるのはさずが


2-1 Ph13.1(原液)
こちらも2層です
オイル部分は乳化状態



2-2 Ph13.1(希釈10倍  約 Ph12程度) 
こちらは2層の上に薄っすら透明のオイル層がありますね
2層目の部分は乳化が解けてきてる感じ

 
2-3 Ph13.1(希釈100倍  約 Ph11程度)
3層です
透明のオイル層、モヤモヤの層、水の層
完全に分散状態です


2-4 Ph13.1(希釈1000倍 約 Ph10程度
こちらも3層です 
透明のオイル層、モヤモヤの層、水の層
完全に分散状態です
2-3と比べてオイル層の厚みが多いです




2016/2/29 0:39
84時間半くらい経過
   
この24時間ほぼ変化なしですので
今回で終了します

原液と10倍は、しっかり混ぜると良い状態にはなりますね
100倍と1000倍は、パワーが足りないけど乳化はする




ここで疑問が…
この水溶液は、作ってすぐオイルを混ぜました
思い出してください 最初の13.1のやつ
2週間前に希釈したので作った2番の初号機
水っぽいやつです

ということで 
希釈してすぐ混ぜたもののデーターは、採取しましたので

次回のテーマは
『希釈したものは、どの位の時間でPhが下がりはじめるのか?』を考えてます
試験紙を買うか? Ph計を買うか? 
とりあえず思案中♪




しめ
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Rg
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