ボウリングボールメンテナンスブログ
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CATEGORY[実験ラボ]
コメント[ 1 ] 2022年02月15日01:00
先日告知した
オイル抜き用添加プラスの
β1テストを行います


最初に一言だけ
僕はもうボールを売る立場にいない為
いくつかの情報を開示します


その前にオイル抜きが必要か否かについて・・・

ボールを家庭用のドライヤーなどで温風を軽く当ててみて
表面にオイルが滲んでくるボールはオイル抜きが必要です

温風を当ててみてオイルがでないボールは
メンテナンスが行き届いてるボールまたは
吸着能力が低下してしまったボールのどちらかだと思います

吸着能力が低下したボールは
投げたボールがボールラックに戻ってきた際に
ボールトラックについてるオイルをずっとそのまま残っています
通常は、みるみるうちにオイルがボールに吸われていく様子が観察できます
そもそも新品の時は、そうだったはずです

吸わないという事は、ピンに当たる際に滑って
ピンアクションが低下します
(正確には、ラッキーストライクが減少するが正しい)

ヌルヌル状態のボールでも適切な入射角とスピードがあれば
ストライクになりますが
適切な入射角を得るためには、フッキングエリアで
ちゃんと適切にフックする必要がある訳ですね

もちろん回転数が多いプレイヤーなどは
エネルギー保存の為にも若干オイルを吸ってる方が
良い動きをする場合があります

が・・・
多くのプレイヤーは、フッキングエリアで加速するほどの
回転数はありません

だからこそ ボールの性能をフルに活かすためにも
適切なタイミングでオイル抜きを行う必要がある訳です

特に適切に活性化させてるボールは、吸着能力が高まっており
吸いやすい傾向にあります
吸着力が高いという事は 当然脱着力も高いはずなのですが
保持力が高まっているボールはオイル除去が追い付かない事もあります
(固着してるとも言えます)

そこで、通常より強力なアルカリ洗浄剤のパワーで
一気に剥ぎ取ろうという作戦です


逆に、吸着力の低下しきったボールは、なかなか復活しません
活性化とオイル抜きを何度か繰り返してるうちに
改善する場合もありますが なかなか頑固です

こういう場合は、スペシャルボール活性化をおこないます
まず、ビニール袋にボールと オイルカット君50cc 
活性クリーナー50ccを入れて空気を抜いて口を縛り
化けるに入れ 55度のお湯に浸け温めます 
混合液が白濁してきますので
20分間隔で洗浄液を観察後、廃棄しボールを洗浄
混合液が白濁しなくなるまで行います
3回しても改善しない場合は 翌日 
まだの時はまた翌日という感じで行います
手間とコストがかかりますが
この方法でかなりの確率で復活します

そうならないよう、こまめにメンテナンスを行う事をおススメします





本題へ・・

2018年3月より2021年11月まで
社内でαテストを約1200個おこない
有効な組み合わせと濃度や手順などを日々テストしてきました

近年の吸着系にも対応できる
スペシャルオイルオイル抜き方法です

下記のようなボールなども当てはまります
※オイル抜きをおこなってもすぐヌルヌルになってしまうボール
※曲がりもピンアクションも復活しないボール
※200ゲーム以上オイル抜きをおこなっていないボール


通常の方法(オイル抜き用添加パウダー)で
十分な効果があるボールには、この方法は
オーバースペックですので必要ないです







バージョン1.0(ストレートタイプ 1回の使用100cc)
■仮称:オイル抜き用添加プラス OTPP
■用途:ボウリングボールのオイル抜き補助剤
■セット内容(1セット20回分)
〇オイル抜き用添加プラス 2000cc
〇簡易説明書 
■1回の使用量:100cc

【別売】
〇専用ビニール袋 1枚(縦50センチ 横36センチ 厚み0.03)
〇計量カップ


【特徴】
2017年以降の吸着系カバーストックは、オイルの吸着能力がとても高いボールが多く
適切に活性化させたボールなどは特にオイル抜き用添加パウダーでオイル抜きを行ってはいるが
オイルの除去が追い付かないとのお声がございました
そこで、もっと効率的にオイル抜きが出来ないか?
またもう少し除去率を高めれないか?とのお声から
1回目のオイル抜きを液体タイプのアルカリ洗浄剤に置き換える事で
より良い効果が出るようになりました。
用意して頂く物  
① 10~15リットルのバケツ1つ
② 55度ほど程度のお湯のでる装置 (お風呂場とかが良いです。)
③ 温度計 ④ オイル抜き用添加パウダーとオイル抜き用添加プラス
⑤ ボールクリーナー ⑥ タオル ⑦専用ビニール袋と輪ゴム
使用方法
① オイル抜きするボールを付属の専用ビニール袋に入れる。
② バケツにビニール袋にボールが入った状態のまま入れる。
③ ビニール袋の中に本品(オイル抜き用添加プラス)100cc入れる。
④ ビニール袋内の空気を出来るだけ抜き輪ゴムで口を軽く縛る 
⑤ バケツに55度のお湯を入れる この時ビニール袋内にお湯が入らないようにしてください
⑥ お湯が貯まってくるとビニール袋内の空気が押し出されますので輪ゴムを1度取り
  適度に空気を抜いてください
⑦ ボールが浸かるまでお湯が溜まりましたら再度ビニール袋の口を輪ゴムで縛ってください
⑧ 15分~20分そのまま放置後 お湯だけ捨てます
⑨ ビニール袋内の混合液を観察します
  混合液が白濁(乳化)してる状態ならばオイルが抜けています
⑩ 1度ボールを40度前後のお湯だけで洗浄します
⑪ 洗浄してみて 手の温度で油が出るならば①~⑩を再度行います
  少し出る程度ならば通常のオイル抜き(バケツにボールと添加用パウダー)を
  行ってください
  まったく出ないならば活性クリーナーシリーズで洗浄して終了してください



β1テスト 47セット分
2000cc 20回分
1363円+送料となります
【別売】専用ポリ袋 計量カップ


期間
2022年3月後半~2022年4月後半を予定しております
なくなり次第β2テストに移行します


β1テストは、アメリカ製の材料を
使用している関係で柑橘系のフレーバーが入っております

β2テストは日本製のフレーバーの入ってないものを使用予定です
β2テスト
2022年5月前半~2022年6月後半を予定


準備が出来次第 一斉に告知させて頂き
販売ページのリンクを公開します
(Yahooショッピング内へのリンク)




尚、マニアック、専門すぎる施工方法の為
β1テストで、B to C の需要が少ない場合
打ち切りにする場合がございます

と言っても B to B だとダメなんです
プロショップはボールを売るのが仕事だから
ボールが長持ちする方法に需要なし…


CATEGORY[その他]
コメント[ 1 ] 2022年02月03日22:51

花bowチャンネルさま




いつもご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。


少し告知
3月後半くらいから
新しいオイル抜き用の商品のβテストを行います
既存の「オイル抜き添加パウダー」にプラスして
使って頂く事も可能です

申込み方法などは後日お伝えいたします




CATEGORY[その他]
コメント[ 2 ] 2022年01月21日00:01
前回 日本の物ばかりを取り上げたんですが
今回は海外(主にUSA)のを、観たいと思います

日本でのオイル抜き装置の元祖ともいえる
パワーハウスのザ・ウエーブ

日本にも数台導入されてみたいですが電圧などが合わず?
故障が多く ヒットにはならなかった・・・
仕組みは素晴らしいのですがね・・・
グルグルしてオイルが浮き出てる感じを覚えてます



ザ・ウエーブの自作系





ボウリングショップアップさんの稼働中のザ・ウエーブ
https://www.bowlingshop.jp/about/oilremove/





The Sweat Box
https://www.tosweatbox.com/

下に入ってる液体が温まって湯気でオイル抜きするのかな?






電子ジャーみたいなの
温風系だね
TVショッピングで売ってるんだろうか?






バケツでジャプジャプ系







モーティブ公式の何か・・・





言葉がわからないと 頭に入ってこないな。。。
(A゜∇゜)ハテッ?










CATEGORY[その他]
コメント[ 1 ] 2022年01月18日16:12
今日は、ボウリングボールのオイル抜きについて 

YouTubeなどで オイル抜き関連の動画をみていますと
大体4パターンみつかります

その1
センターにある機械でのオイル抜き
サンブリッジ 
ジェイホーク デトックス
https://www.sunbridge-group.com/pc/download/advertising/sunbridge_information/2014/141229_detox.pdf









ABS イオンパワーオイルリムーバー




ハイスポーツ ボールクリーン300H/W
https://hi-sp.co.jp/product/ballclean300/




他にも温風系の業務用もあります
ケイシン技研 オイル抜き器
http://www.joho-kyoto.or.jp/~keishin/bowloildrain.html





Tact BH-300 ボールヒーター
(公式がないので画像はネットから引用)









その2
布団乾燥機や食器乾燥機などを利用した
自作の温風系のオイル抜き





その3
ABSさんの
イオンパワーSジェルパックを使ったオイル抜き




その4
お湯につけるタイプのオイル抜き


隣の芝生は青く輝いている様
2019/12/3



もなか様
2020/08/01



もなか様
2020/11/27





まとめると下記の5つが多いです

お湯+超音波

アルカリ電解水

温風系

お湯+添加パウダー

お湯+何か



業務用(プロショップ系)は商売なので
そこそこの仕上がりだが コスパは良くない
人件費、機材の償却費と溶液などのランニングコストなどで
1回1000円~2000円
プロショップなので安心と言えば安心


自作の温風系
基本的に表面にしか温度が伝わらず
僕的には、あまり好きではない
不要な布団乾燥機などがあれば 試しても良いと思う
コスト的には 電気代と消耗品だけだから安いと思う


お湯+添加パウダー
バケツとお湯があればだれでも簡単に出来る
コスパは良いと思います
お湯なのでじんわり温度が伝わり
ボールにはとても優しい
温度さえ守れば 割れたりしないが
他のやり方よりは、メンドクサイかもしれない


袋にキッチンペーパーで巻いた
ボールを入れる+アルカリ電解水の組み合わせ
ABSのイオンパワーリムーバーもどき
袋とキッチンペーパーとアルカリ電解水の代金だけなので
コスパは良いと思います
しっかりオイルを抜くためには温度を加えないと
良くないと思ってるので
この方法だと しないよりはした方が良いねとは思います





しっかりオイル抜きしたボールは
しっかりオイルをキャッチして
くい込みが良いのでピンアクションも良いです









CATEGORY[その他]
コメント[ 0 ] 2022年01月01日00:01
(お客様各位)
 新年あけましておめでとうございます。
昨年中は、弊社商品並びにホームページをご愛顧頂き、誠にありがとうございました。
おかげさまでクリーナー販売から今年20周年を迎えます。
 本年も皆様にご満足頂ける商品をご提供できるよう精進躍進して参りますので
今後ともより一層のお引き立てをお願い申し上げます。
 お客様と、これからも末永くお付き合いが続いていきますように
そして、この新しい年がより佳き年になるよう心より祈念いたしまして、
新年の挨拶とさせていただきます。
2022年1月
nana neko FACTORY 







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